芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
令和5年10月から始まるインボイス制度については、中小企業や零細企業などの事業者の事業コストや事務負担の増大の観点から、制度の導入に反対する立場ですが、実施された場合、市役所でスムーズにインボイス制度に対応できる環境を整えていただくよう要望いたします。
令和5年10月から始まるインボイス制度については、中小企業や零細企業などの事業者の事業コストや事務負担の増大の観点から、制度の導入に反対する立場ですが、実施された場合、市役所でスムーズにインボイス制度に対応できる環境を整えていただくよう要望いたします。
次に、駐車料金事前精算機は、インボイス制度対応に合わせて、来庁者の利便性向上と精算コスト削減を目的として、南館地下2階エレベーターホールに設置するものです。 カスタマーハラスメントの実態は、事案の内容がそれぞれ異なることから件数等について公表できる数値は持ち合わせておりません。今後も組織対応を基本として、職員を孤立させないよう取り組んでまいります。
また、南館地下2階の庁舎内駐車場の料金システムについては、機器の老朽化及び令和5年10月より開始されるインボイス制度への対応に伴い、更新工事を行ってまいります。 さらに、駐車料金の精算については、出口での混雑を避け、効率的かつ簡易に出庫できるよう事前精算機を設置し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。
──────────────────────────────────── 日程第6 意見書案第3号 インボイス制度の中止を求める意見書の提出について ◎議長(西谷 尚) 日程第6 意見書案第3号 インボイス制度の中止を求める意見書の提出についてを議題といたします。 職員に議案の朗読をさせます。
を防止、救済するため特定商取引法の抜本的法改正 を求める請願書 追加日程第1 意見書案第4号 「特定商取引法平成28年改正における5年後見直しに 基づく同法の抜本的改正」を求める意見書の提出につ いて 5.意見書案第2号 公立八鹿病院の産婦人科医確保を求める意見書の提出について 6.意見書案第3号 インボイス
ただ、この選択によって、インボイスを発行しなければ、仕入れにかかった消費税を差し引くことができません。ややこしい計算にはなりますけど、仕入れのときに払った消費税を差し引いた分が利益に対する消費税になりますけど、インボイスの登録をしなければ、その分が差し引けないということになります。
今、市内のほうは従来型ということで、本市としては手厚くしていただいているのかなということも分かるところなんですけれども、やはりシルバー人材センターさんにも担っていただいていて、この間、いろんなところでシルバー人材センターさんの名前が出ているんですけれども、シルバー人材センターも9月の議会でちょっと質問させていただいた、インボイスの影響とかそういうことが危惧されるようなところがあって、シルバー人材センター
正を求める請願書 ……………………………………………………238 意見書案第4号 「特定商取引法平成28年改正における5年後見直しに基づく 同法の抜本的改正」を求める意見書の提出について ……………240 意見書案第2号 公立八鹿病院の産婦人科医確保を求める意見書の提出につい て ………………………………………………………………………242 意見書案第3号 インボイス
3項目めは、事業者の生活を破壊するインボイス制度を中止せよということです。 1点目は、インボイス制度の中止を国に求めよということです。 インボイスとは、税務署の登録番号がついた領収書、請求書です。これがないと、仕入経費の消費税が売上げにかかる消費税から引けなくなり、消費税の納税額が増えるため、取引業者にインボイスの発行を求めることとなります。
最後に、インボイス制度について質問いたします。 消費税のインボイス制度が、来年2023年10月から導入されることに自営業者などから不安と批判の声が上がっています。インボイスが導入されれば、これまで消費税の納税を免除されていた小規模の事業者や個人事業主に新たな税負担がのしかかります。
3項目めにつきましては、インボイス制度についてであります。政府は来年10月からインボイス(適格請求書)制度の導入を狙っております。
次のテーマは、消費税のインボイス制度を中止に、です。 来年2023年10月1日から導入される適格請求書保存方式、いわゆるインボイス制度は、消費税の仕入税額控除の要件として、税務署からつけられた登録番号が記載された適格請求書がなければ、仕入税額の控除が受けられないという制度です。免税事業者に新たな税負担を迫る増税策です。
第32条の改正は、令和5年10月から導入されるインボイス制度を見据えて、請求単位を10円単位から1円単位に改めるものでございます。 第36条の改正は、日本水道協会が定める水道料金算定要領に準じた料金制度とすることにより中止料金の廃止を行うもので、第40条の改正は、中止料金を廃止したことに伴い、表の繰上げを行っております。
物価高騰の有効策は、消費税5%減税とインボイス中止ではありませんか。 2つ目。ガソリン券等配布、学校給食費の減免など、町民の暮らし応援の補正予算を提案しておられますが、物価高騰から暮らしを守る大変よい提案だと高く評価をしたいと思います。暮らし応援として、国民健康保険税の減額と水道料金の引上げ中止をしませんか。 3点目。学校給食費の減免は、物価高騰対策だけでなく、子育て支援対策としても有効です。
改定案作成に向けた基本的な方針は、基本料金の配分の増、逓増度の検討、インボイス制度導入を見据えた円単位請求への変更、中止料金制度の廃止である。 小口使用者や大口使用者に過度に負担が生じないようにするための対応として、基本料金改定の上限は、現行基本料金の1.5倍程度にとどめる。
インボイス制度導入により請求書の様式が変わるとのことであるが、事業所のみならず一般家庭に送る様式等も含め変更になるのかとの質疑が出され、検針のお知らせ票も含め、全ての使用者に対する様式が変更になるとの回答がありました。 次に、下水道事業会計補正予算に関して。
支出では、1款 水道事業費用を722万9,000円減額するもので、1項 営業費用、1目 原水及び浄水費の105万2,000円並びに2目 配水及び給水費の810万8,000円の減額は、水質検査委託料等の事業費確定によるもの、3目 総係費88万2,000円の増額は、消費税の仕入税額控除の方式、いわゆるインボイス制度導入準備に伴う印刷製本費の計上によるもの、2項 営業外費用、2目 消費税及び地方消費税の104
コロナ禍になって高齢者の方とか、特に女性の高齢者の方たちの生活というのがかなり厳しくなってきていると思われるので、どちらかというと就労ということに、もうがち就労に移行していこうという傾向がきっとあるんじゃないかなというふうに思っていて、シルバー人材センターさんがちょっと人数的には減っていくのかなと思ったんですけれども、こういう形でいろんな事業の拡大とかも取り組んでいただきたいんだけれども、この今、インボイス
その後、2024年から、インボイスといいまして、消費税の仕訳等々が入ってくるので、料金関係どうしても触らなければならないところが出てきますので、そういう周知期間から入れると、6か月程度必要と考えております。 ○議長(河野照代君) 奥田俊則議員。 ○13番(奥田俊則君)(登壇) 周知の期間は6か月ぐらい。じゃあね、周知のするときですよ。
ある方が、えっ、新券を発行するんだって、キャッシュレスの時代にと言って笑い話をされていましたけれども、それはさておいて、もう一つは、4年後に導入されるというインボイス。適正な消費税額をというもの、地域の商店を一掃するということになるのではないかなというふうに思えて仕方がありません。地域も暮らしもだめにする消費税5%への減税と、全国一律の最低賃金制度、これで地方の生活をきっちり上げていく。